ジョンデイリーの息子デイリー2世は、米PGAツアーの裏大会「プエルトリコ オープン」の最終日、首位の選手から3打差の位置からスタートしたが、この日2オーバーとスコアを伸ばすことができず、37位タイの成績におわった。
デイリー2世は最終日、3バーディー1ボギーで好調に前半を折り返したが、バックナインに入って10、12、13、14、16番でボギーを打ち崩れてしまった。最終18番でバーディーを奪ったものの、順位を大きく下げた。
後半はミスをなんとか取り返そう、上位の選手から引き離されたくないという焦りが、さらなるミスにつながったものと思われる。
試合後のインタビューでは「やはり4日間通していいプレーをしなくてはならないんだと実感した。米PGAツアーの大会でプレーすることは簡単ではない。」と答えている。
デイリー2世は、今回米PGAツアーの大会に初めて出場した。これまでプロの大会には下部ツアー(コーンフェリーツアー)で1度プレーしただけだった(そのときは予選落ち)ので、プロの大会で最終日のバックナインを、優勝を意識しながら一打一打をうつのはこれが初めての経験だったはず。
今回の活躍からすると、アマチュアのデイリー2世に推薦で出場の機会を与えてくれる米ツアーの大会がほかにも出てきそうである。そのチャンスをぜひ活かしてほしい。
