韓国人プレヤー、チェ ホソン(Choi Hosung)については、今年1月18日のブログで紹介したように、ティーショットを打ったあと、思わずクラブを手から離してしまい、そのクラブが同伴競技者の足もとに少し当たり、ひんしゅくを買ったことがありました。
今度はもっとレアーなシーンを紹介します。再開している韓国ツアーのトーナメント3日目(7月4日)の最終ホールで以下のシーンが起こりました。
我々アベレージゴルファーでも、ティーショットでチョロ球がでることはありますが、空振りはさすがにないと思います。プロゴルファーですから、もっと高いレベルの意識の中でおこったことなのでしょう。
それにしても、ユニークな選手です。