金谷拓実

今週の米PGAツアーは、ツアー秋季シリーズの最終戦「RSMクラシック」が南部ジョージア州で開催され、この大会が2025年最後の公式戦となる。

この大会に出場する日本の金谷拓実は現在崖っぷちに立たされている。金谷は先週の大会「バターフィールド バーミューダ選手権」で優勝争いに加わり、首位と2打差の3位タイに入った。この好成績でフェデックスカップポイントランキングを21上げて99位とした。

2026年1月から始まる来シーズンのツアーカードを手に入れるためには、ランキングで100位以内に入っておかなければならない。昨年までは125位までに入ればよかったが、規則が変更となり100位までと厳しくなった。

100位までに入れば、来季格上げ大会(シグニチャー イベント)を除いたすべての大会に出場することが可能だ。しかし、もし100位以内から陥落すると来季は出場できる試合の数が大幅に制限されることになる。

なので、金谷にとっては今週の大会が来季をかけた非常に重要なものとなり、ランキング100位以内を死守することが求められる。先週に続く好成績を期待したい。