米ツアー Qスクール

米PGAツアーのツアーカード(出場権)を賭けた4日間の短期決戦Qスクール(予選会)が、現在フロリダ州でおこなわれており、最終日を残すのみとなった。

72ホールをプレーし、上位5名の選手に来季の米ツアーのツアーカードが与えられる。昨年のこの予選会には、金谷拓実選手が出場して3位に入りツアーカードを獲得した。金谷はこの1年米ツアーでプレーし、最終的にはフェデックスカップポイントランキングで99位の成績で、来季もツアーカードを維持することができた。

今回のQスクールには日本から、金子駆太(かねここうた)、石川遼、杉浦悠太の3名の選手が出場しており、金子は9アンダーで首位から2打差の6位タイの位置にいて、最終日スコアの伸ばすことができればツアーカードに手がとどくかもしれない。石川と杉浦は首位から7打差の35位タイとかなり厳しい位置にいる。

来季の米ツアーカードを手にしているのは、松山英樹、久常涼、金谷拓実の3名だ。さらに、今季DPワールドツアー(旧欧州ツアー)で実績をあげて上位に入り、米ツアーカードを獲得した中島啓太がいるので、もし金子が5位以内に入れば5人めの選手が誕生することになる。金子の最終日のふんばりに期待したい。