マスターズ招待状

2日間にわたって、執念でマスターズへの招待状を手にいれたアメリカ人選手ライアン ジェラルドについてお伝えした。

世界ランキング50位前後の選手にとっては、先週のDPワールドツアー(旧欧州ツアー)「モーリシャス オープン」の結果で50位以内からはじき出される選手とジェラルドのように割って入ってくる選手がいて、悲喜こもごもである。

しかし、「モーリシャスオープン」の結果にまったく影響されない上位にいる選手には、すでにマスターズ委員会より招待状が郵送されたようだ。その招待状をSNSに投稿したのが、世界ランキング10位のジャスティン ローズ(45歳)だ。

https://twitter.com/JustinRose99/status/2003155353262018837/photo/1

ローズのコメントにあるように、選手のもとにクリスマス前に届けばそれは選手にとって最高のクリスマスプレゼントになる。

ローズにとっては、来年のマスターズが21回目の出場になるが、優勝はなく、2位(2位タイ含む)に3度入っている。特にことしの大会ではローリー マキロイとのプレーオフに敗れ、マキロイにキャリアグランドスラムの達成を許してしまった。

ローズはすでに46歳で、メジャー大会などの世界トップレベルで競技がおこなえる年数も限られてくる。これまで米PGAツアーで通算12勝をあげ、2013年の「全米オープン」を制覇し、メジャータイトルも手にしている。

来年の「マスターズ」での、ローズのリベンジを期待したい。