尾崎3兄弟

海外のゴルフサイトはジャンボ尾崎の死(享年78歳)を伝えたのち、続報としてジャンボには2人の弟がいて、いずれも兄の後を追ってプロゴルファーになったことを伝えている。

すぐ下の弟は建夫(たてお、71歳)、そして一番下が直道(なおみち、69歳)だ。長男将司の日本ツアー最多記録となる94勝は別格としても、建夫はツアー通算15勝をあげ、直道は32勝している。3人揃って日本ゴルフ界を代表する選手であると言って過言ではない。

極めつけは、1999年の日本メジャー大会「日本プロ選手権」だ。三男の直道が優勝し、2位にジャンボ、3位に建夫が入った。ワンツーフィニッシュでは足らず、ワンツースリーフィニッシュを飾るなど、3人で日本ゴルフ界を席巻した時代もあった。

建夫、直道のふたりの弟は、「兄に導かれてゴルフの世界に入り、兄の指導があってここまでの実績を積み上げることができた。兄には本当に感謝している。」とのコメントを日本ゴルフツアーのサイトを通して発表した。