今年の米ツアーは現在世界ランキング1位のスコッティー シェフラーがどれだけ勝ち星をあげるか、その中にメジャータイトルがいくつ含まれるかが焦点のひとつになると1月2日のブログに書いた。(画面下のカレンダー日付をクリックすればご覧になれます)
シェフラーに関してもうひとつ大事なことを書き忘れていたので書いておきたい。シェフラーは昨年「全米プロ選手権」と「全英オープン」のふたつのメジャータイトルを手にした。「マスターズ」は2022年と24年に優勝しているので、もし本年6月に開催される「全米オープン」に優勝すれば、キャリアグランドスラム達成の快挙となる。
昨年はローリー マキロイが「マスターズ」をプレーオフの末に制して、キャリアグランドスラムを達成し、ジーン サラゼン、ベン ホーガン、ゲーリー プレーヤー、ジャック ニクラウス、タイガー ウッズに次いで史上6人めの選手となった。
マキロイはキャリアグランドスラムに王手をかけてからが非常に長く、11年もの年月を要した。しかし、シェフラーはことしすんなりと達成するかもしれない。シェフラーは過去、「全米オープン」に6回出場し、ベスト10に4回入って、ベストの成績は2022年の2位タイである。ますます、シェフラーから目を離せない。
