ソニー オープン

いよいよ来週15日より、米ツアーの開幕戦「ソニーオープン イン ハワイ」が始まる。例年であれば今週「セントリー トーナメント」が同様にハワイで開催される予定であったが、異常気象による干ばつで開催コースの芝が大被害をうけたため、大会がキャンセルとなり、「ソニー オープン」が事実上の開幕戦となる。

日本から出場するのは、比嘉一貴、平田憲聖、久常涼、金谷拓実、金子駆大(こうた)、松山英樹、長崎大星、中島啓太、杉浦悠太、米沢蓮の10名だ。この中でことしの米ツアーカードをもっているのが、松山、久常、金谷。そして、昨シーズンDPワールドツアー(旧欧州ツアー)でプレーして年間ランキング上位者に入って、ツアーカードを獲得し今シーズンより参戦する中島啓太。さらに平田は米下部ツアーから勝ち上がって今シーズンのツアーカードを獲得した。

比嘉、金子、長崎、杉浦、米沢はスポンサー推薦での出場となる。タイトルスポンサーが日本企業のため、毎年日本人選手がスポンサー推薦で出場することが可能となる。しかし、シーズン開幕の2試合がハワイでおこなわれるのは今年が最後になるという情報もあり、本土に渡った大会でソニーがタイトルスポンサーを継続しておこなうかどうかも未定である。

今シーズンは、米ツアーが3シーズンめとなる久常と、2シーズンめとなる金谷が初優勝を達成するかどうかに注目したい。