今週の米PGAツアーは、カリフォルニア州サンディエゴのトーリー パインGCで「ファーマーズ インシュアランス オープン」が開催される。来年よりタイトルスポンサーが変更になることがすでに発表されており、来年から大会名が変更になる。
また、例年最終日(日曜日)がプロフットボールの大きなイベントと重なるため、土曜日を最終日とする日程で組まれていたが、ことしは通常の木曜日から日曜日までの4日間で開催される。
先週の大会で優勝したスコッティー シェフラーは出場しないが、世界ランキング6位のエグザンダー シャフレ、同7位のJ.J.スポーン、同10位のジャスティン ローズらが出場する。日本人選手は、松山英樹、久常涼、中島啓太、金谷拓実、平田憲聖の5名が出場する。
また、なんといっても注目はLIVに移籍していたブルックス ケプカ(35歳)が、米PGAツアー復帰への動きを正式に始めたことで、この大会への出場を特別に認められたことである。予選ラウンドはスウェーデンの新鋭ラドビグ オーバーグとアメリカ人中堅のマックス ホーマーのふたりと一緒に回る。
ケプカは現役選手としてメジャータイトル獲得数が5つで、LIVゴルフでプレーするフィルミケルソン(55歳)の6つを除くと最多となる。35歳とまだまだ若いので今後どれだけ上積みできるかに関心が集まる。
