スウェーデンの新鋭ラドビグ アバーグ(24歳)が、2024年1月から新しく始まる米PGAツアーを新しいキャディーと組んでプレーすることになったことが報道されている。

(ゴルフダイジェストのサイトより) リッキーファウラーと組むスコブロン
アバーグは、米PGAツアーが今年から大学時代の実績NO1の選手にツアーカードを与える制度を創設し、初めて適用される選手となって米PGAツアーでプレーし始めた。
米PGAツアーで経験を積んで実力をつけ、9月にはDPワールドツアー(旧名 欧州ツアー)の「ヨーロッパマスターズ」でプロ1勝目をあげた。そして11月に開催された「RSMクラシック」で米PGAツアー初優勝を遂げ、1年目にして世界ランキング32位まであがってきた。
アバーグが新しくチームを組むのはジョー スコブロンというキャディーで、2022年までの13年間リッキー ファウラーのキャディーを務めていた。その後はトム キムと組んでいたが、今回アバーグのバッグをかつぐことになった。
アバーグの元キャディー、ジャック クラークはもともとプロゴルファーだったが2,3年前にキャディーに専念し始めた、やや駆け出しのキャリアに対して、スコブロンのほうはファウラー、キムと一緒に米PGAツアーでプレーを続けるなかで、メジャー大会にこれまで50回以上出場した経験がある。
アバーグはさらなる高みをめざすため、経験豊富なキャディーと組む決断をしたようだ。アバーグの来シーズンの活躍に注目である。
